2019年4月から放送が始まった「神ちゅーんず〜鳴らせ!DTM女子〜」この記事では作中で登場する機材やソフトの紹介をしていきます。
私立恵比寿中学結成10周年記念作品。私立恵比寿中学のメンバー6人がDTM(デスクトップミュージック)を用いて「神曲」を生み出す女子高生として主演に起用されており、劇中内の音楽をゲスの極み乙女。の川谷絵音が担当する。また、川谷も本人役で本編に出演することになっている。そして、私立恵比寿中学が歌う主題歌・挿入歌の楽曲提供もしている。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/神ちゅーんず_〜鳴らせ!DTM女子〜 より
使用DAWは何になるのかと話題でしたが、ガレージバンドでした。iphoneに無料でインストールできますので、女子高生ならこれを使うのでしょう。作中ではiphone版とiMAC版の両方が登場しました。
作中ではロゴも登場。
iPhone製品ページはこちら
GarageBand公式ページ
https://www.apple.com/jp/ios/garageband/
オープニングの映像で使われていました。GarageBandを動かすには充分なスペックです。スマートキーボードが装着されています。
iPad Pro 製品ページはこちら
主人公が楽器屋に行く場面で紹介されます。高価ですが評判の良い機材です。
Signature PRO 製品ページはこちら
IK Multimediaの人気シリーズ、iRigのオーディオインターフェイス。
マルチインに対応したモデルなので、今後共同でレコーディングする場面があるのかもしれません。
iRig Pro Duo製品ページはこちら
MIDIキーボードもIK Multimediaのものを使用。
このモデルはIPADなどのiosデバイスにも接続できますので、今後野外でDTMをするシーンなども登場するかもしれません。
iRig Keys I/Oの製品ページはこちら
スピーカーは小型ながら本格的な音が出るMicro Monitorでした。こちらもIK Multimediaの製品。小型でスタイリッシュです。
iLoud Micro Monitor 製品ページはこちら
パソコンはiMACを使用。これだけの機材がそろっていれば作曲に不自由することはないでしょう。
iMACの製品ページはこちら
作中で母が購入したもの。100円。