創作意欲が出ないので「手塚治虫記念館」行ってみた 【館内レビュー【
はじめに

創作意欲が出ないのでインスピレーションを得るために手塚治虫記念館に行っていきました!

天才のカリスマ性に触発されて、なんかいい曲作れそうです。

館内紹介

兵庫県宝塚市にある本館。

入り口には巨大な「火の鳥」のモニュメントがあります。

入り口には「リボンの騎士」とアトムの液晶スクリーンがお出迎え。

「火の鳥 未来編」に出てきた「生命維持装置」を模した展示カプセルに手塚先生の作品や軌跡がまとめられています。

こちらは先生が実際に使っていたベレー帽とメガネ。

ジャングル大帝のレオ。

鉄腕アトム(実物大?)

ブラックジャック。(実物大??)

漫画の世界観を踏まえた休憩室もありました。

奥に見える本棚には手塚治虫の漫画が並んでいます。読み放題。

こちらは手塚治虫が8才の時に書いた漫画。。

天才ですね。。

11才ごろに書いた昆虫のスケッチ。。

このコマ割りなんか完全に天才のそれですね。。

吹き抜け構造になっている館内全体に手塚治虫ワールドが存分に広がっていました。

兵庫県宝塚市にお越しの際はぜひお立ち寄りください!

入館料は大人700円。

(写真は近隣にあったなんか綺麗な建物)

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